コロナに罹って家族にも移って現在自宅幽閉中な話

こんにちは。れいです。

今回はコロナ(オミクロン)に罹った話でもしようと思います。

そもそもコロナウイルスとはなんぞやという方も多いと思うので、詳しい説明が書いてあるリンクを貼ります。

 

https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html

 

最初に違和感を感じたのは土曜日。身体が重く咳も酷かったが熱はなかったので仕事へ。

夜になってきて体温が高くなってきて頭も回らなくなってきたのでこれはやばいと思った。

その日どうやって帰ったか記憶がない。

 

日曜日の朝、体温を測ると39.6分の熱が出ていた。

喉が痛いので扁桃腺でも腫れたかなと思ったが、近くの病院はやってなかったのでそのまま寝ることにした。

 

月曜日。朝39.0の熱。発熱外来を予約しようとしたが電話が繋がらず、他の病院に電話をかけても繋がらず、繋がった時には受付終了という無慈悲な知らせ。

幸いにも近くの薬局で無料抗原検査を実施していることが分かったのでそこに向かうことにした。

しかし、37.5分以下の者しか受け付けないとのこと。まあそりゃそうか。とりあえず解熱剤を飲んで熱を下げて強引に突破した。

抗原検査の結果は陽性だった。会社に連絡。

 

火曜日。相変わらず病院に繋がらない。熱は下がってきて咳がまたぶり返してきた。

水曜日。病院に繋がらない。母と姉の体調がなんかおかしい。移ったな。

木曜日。ついに病院で検査を受けることができた。

当然3人とも陽性。俺は元気になってきた。

そして今日、母はぐったりして姉は比較的元気。

俺自身も元気になってきたしなんなら2時間くらいapexしてた。

 

症状としては、高熱が辛いがまあ許容範囲だろ。

ちょっと辛い風邪って感じ。

連日ニュースでバカみたいに感染者数が増加と発表しているが、そんなに騒ぐほどの病気ではないと思う。

味覚や嗅覚も特に問題はなかった。

デルタ株と比べても大分毒性は弱いのだろう。

はっきり言ってこの程度の病気でいちいち会社に報告したり隔離されたりめんどくさいので早く指定感染症から外してほしい。

 

 

好きなサッカー選手 GK編

れいです。

この記事では自分の好きなサッカー選手について記したいと思います。

サッカー興味ない人でもこの選手の名前知ってるってのが出てくるかもです👍

以下常体

GK

テア・シュテーゲン 

国籍 ドイツ

所属 FCバルセロナ

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バルセロナの正GKを務めてる選手。シュートストップが神がかっているだけならまだしもフィールドプレイヤー並みに足元が上手い。前線からのハイプレスが主流な現代のサッカーにおいてGKを絡めたパス回しでプレス回避するのはよく見られる光景だがこの人は群を抜いて安定してると思う。

 

マヌエル・ノイアー

国籍 ドイツ

所属 FCバイエルン・ミュンヘン

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ドイツ代表とバイエルンの正GKを務めており、同時に両方のキャプテンも務めている。特筆すべきは守備範囲が広いこと。ハイラインとGKの間のスペースを埋めるため、背後には誰もいない状況でも勇気を持って飛び出し幾度となくピンチを救っている。

バイエルンに入る前はシャルケ内田篤人とプレーしていた。CLベスト4でマンチェスターユナイテッドの攻撃を悉く止めていたのを朧げながら覚えている。

 

西川周作

国籍 日本

所属 浦和レッズ

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最後はこの人。色々迷ったけど最後は推しチームの選手を選びたい、という理由だけではない。

なんと言っても正確無比な左足のキックだ。

針の穴を通すかのように前線の選手にぴたりと収まる。

安定したセービングももちろんのこと、あと素敵な笑顔もいい。

 

今度はDFをあげていきます。

以上。